WordでFuriDocを使う
FuriDocで振り仮名を付けた文章を、そのままWordに貼り付けることができます。Wordの標準ルビ機能として認識されるため、追加のソフトウェアは不要です。
Wordへの貼り付け方法は2種類あります。現時点では方法①(通常の貼り付け)を推奨します。
| 方法① 通常の貼り付け(推奨) | 方法② 専用フォントで貼り付け(試験中) | |
|---|---|---|
| 操作 | Ctrl+C でコピー → Wordに貼り付け | 「PPT用コピー(IVS)」→ Wordに貼り付け |
| しくみ | Word ネイティブのルビ機能を使用 | IVS 専用フォントで表示 |
| フォントのインストール | 不要 | 必要(FuriDoc Yomi) |
| 他のPCで開く | そのまま表示される | 相手にもフォントが必要 |
| 対応文字 | すべての漢字 | 開発中・一部未対応の可能性あり |
| カスタム読み | ✓ FuriDocで編集した読みがそのまま反映 | ✓ 同様に反映 |
| フォント自由選択 | ✓ Word上で自由に変更できる | △ FuriDoc Yomiフォント固定 |
| Wordルビ以外のソフトで使う | △ Word・対応ブラウザのみ | ✓ ルビ非対応のソフトでも表示可能 |
| 拡大・縮小のレイアウト安定性 | △ ルビ付き文字は行間が広がることがある | ✓ 通常テキストと同じ扱いで安定 |
方法①:通常の貼り付け(推奨)
手順
- FuriDocで振り仮名を確認・編集する
- 貼り付けたいテキストを選択して Ctrl+C でコピー
- Wordに切り替えて Ctrl+V で貼り付ける
Wordがクリップボードの振り仮名情報を自動的に認識し、漢字の上にルビとして表示します。

ヒント: 貼り付け後にフォントやサイズが変わる場合は、Wordの貼り付けオプションで「元の書式を保持」を選んでください。
方法②:専用フォントで貼り付け(試験中)
⚠️ この方法は現在開発中です。対応していない漢字や、読み方が正しく表示されない場合があります。問題を見つけた場合はこちらから報告してください。
事前準備:FuriDoc Yomiフォントをインストールする
- FuriDoc Yomi フォントをダウンロード
- ZIPを展開し、FuriDocYomi.ttf をダブルクリックしてインストール
手順
FuriDocで振り仮名を確認・編集する
貼り付けたいテキストを選択する
メニューの 編集 → PPT用コピー(IVS) を選択

Wordに切り替えて Ctrl+V で貼り付ける
貼り付けたテキストを選択し、フォントを FuriDoc Yomi に変更する

他のPCでファイルを開く場合
相手のPCにも FuriDoc Yomi フォントをインストールしてもらうか、Wordのフォント埋め込み機能を使ってください。
- ファイル → オプション → 保存(Windowsの場合)
- 「ファイルにフォントを埋め込む」にチェックを入れて保存
